スポーツ中に突然の倒れ、そのまま亡くなってしまう・・・ こんなニュースを耳にしたことはありませんか? その原因の多くは、心室細動という心臓の病気。 実は国内だけでも年間5万人にものぼるといわれる心臓突然死なのです。 マラソンなどのスポーツ中だけに起こるのではなく、 家庭内、職場、デパート、遊園地、駅や空港など、 場所を選ばず心臓突然死は起きているのです。
フタを開けると自動で電源ON。フタを開けてから除細動まで、通電ボタンを押すだけのワンボタン操作です。
■電極パドルは接続済み!
電極パドルを本体に接続する手間が省け、早期除細動を実現します。
機器に不慣れま方でも安心して救命処置が行えます。
電気ショックは心室細動であれば、どんなときでも成功するものではありません。時間との勝負です。一分一秒でも早く電気ショックを行う事が重要です。
電気ショックの成功率は、成功の可能性が1分ごとに7〜10%低下します。日本では、救急車の到着まで平均6分です。グラフから見ると6分時の成功率は40%で、救急車が到着する前に傷病者の近くにいる私たち一般市民が、AEDを使用して電気ショックを出来るだけ早く行う事が重要になります。
※参考文献:AHA心肺蘇生と救急心疾患治療のための国際ガイドライン2000
※成功率:ここでは生存して退院する可能性をいう