新型コロナウイルスに対する当社対応指針について(更新)
(2020年6月30日更新)
全国の緊急事態宣言の解除以降、段階的な緩和がなされ、6月19日からは「新北海道スタイル」を遵守しながら、他都府県への移動や小規模イベントの開催が可能となっております。
一方で小規模クラスターの発生が相次いでおり、いまだ安心できる状況ではありません。
片桐グループでは、新型コロナウイルスに対する対応指針に基づき、引き続き社内外への感染被害抑止と従業員の安全確保に努めてまいります。
片桐企業グループ 新型コロナウイルス対応指針
- 片桐企業グループ
片桐機械株式会社、日建片桐リース株式会社、株式会社レンタコム北海道、
北海道オフィス・システム株式会社、株式会社レンテック、北海機材工業株式会社、
太和興産株式会社、カタギリ・コーポレーション株式会社 - 期間
2020年7月1日より無期限継続とし、状況次第で内容変更を行います。
※第1次の2月26日より継続して対応しています - 職場における取組
(1)マスク、石鹸手洗い、換気、消毒の励行
(2)密集化・密着化・密閉化の回避
・会議や打ち合わせは、換気と距離を考慮して短時間で終わるように努めて下さい。
(3)レンタル品の消毒
(4)直行直帰・テレワークの実施
(5)出張・同行営業
・直接訪問は訪問先の状況を確認して判断して下さい。 - 時差出勤の利用
(1)通勤混雑の回避、事務所密度の緩和、子の時差登校への対応等、必要に応じて実施して下さい。 - 体温測定
(1)出勤する前に自宅検温し、1日でも37.5度以上の場合には、新型コロナウイルスに関係なく休業して下さい。 - 風邪の症状が出た場合
(1)体温に関わらず、風邪の自覚症状がある時は休業して下さい。
以上