生産性向上とコスト低減に貢献しながら
安全性の大幅な改善を実現

業界最高レベルのテクノロジを標準装備することにより、オペレータの技量を問わず、
より確実に、より早い作業スピードで、掘削、積み込み、均し作業が可能になりました。
その結果、作業効率を最大45％向上を実現 ※1（年間約4.5週間分の工期短縮）。
現在の技術者不足問題や、コスト低減が求められる現場の声にお応えします。

1. 均し施工における従来作業方法との比較（キャタピラー公式サイトより）

マシンコントロール

オペレータは設計面に沿った掘削施工をより迅速に行うことが出来ます。
堀り過ぎ等によるやり直し作業の手間を軽減し、車両周囲での検測の手間が省かれ、作業エリアの安全性が確保できます。

バケット内荷重計量装置（ペイロード）

トラック積み込み操作中に±5％の精度でバケット内荷重を計量し、目標積載量通りの積み込み作業が可能に。
過積載防止に効果を発揮します。

360°ビューカメラ

4点カメラを使った360度ビューを高解像度モニターに映し出すことにより、視界性・安全性が大幅に向上します。