レンテックの汚泥リサイクル事業

レンテックでは、2007年に造粒固化システムによる汚泥リサイクル事業をスタートして以来、建設汚泥をはじめとする産業廃棄物の再資源化に取り組んで参りました。

無機性建設汚泥から再生した改良土「ユニ・ソイル」は、盛土材や埋め戻し材、防草材として利用が可能で、自然材の利用を抑制し循環型社会の形成に貢献します。

現在、苫小牧市・石狩市の2ヵ所に北海道最大の処理能力を誇る汚泥リサイクルセンターを設置し、胆振・石狩地域を中心に北海道内で多くのお客様から処理のご依頼をいただいております。

汚泥リサイクル処理の概要